本文へスキップ
Illusion Lab
JA
Menu

Munker Colors

ムンカー錯視 — 2026, generated SVG, dimensions variable · Luminance · Still

After Hans Munker, 1970

閉じる
画面いっぱいで見る

Are both columns the same green?

縦に並ぶ断片は同じ緑?

共有する

答えを見る

緑の断片は左右とも同じ色です。

↑ 仕掛けを可視化した状態

Next 025White’s Illusionホワイト錯視 · Luminance
Notes — なぜそう見える?

何が起きているのか

縦の柱のように見える部分は、一枚の塗りつぶしではなく小さな緑の長方形の集まりです。左と右の断片をひとつずつ比べる場合と、列全体をひとまとまりとして見る場合で、色の印象が変わるか確かめてください。背景は黄色と青の2色だけです。

なぜそう見えるのか

細い縞の中の色は、周りの色とまとまって見えることがあります。左右では緑が置き換えている縞の色が逆なので、残る縞との関係が違います。色の同化に関係する現象で、単純な反対色の対比だけでは説明できません。

確かめ方

仕掛けを消すと、同じ緑の断片だけが残ります。答え合わせでは、その緑で左右をつなぐ帯を描きます。画面の色設定や縮小によって混ざり方が変わるため、断片が読める大きさで比較するのがおすすめです。

関連する錯視を試す

現象の参考: Michael Bachによる解説。図版はこのサイトの自前実装です。

この錯視の初出

After Hans Munker, 1970

Wilhelm von Bezold が 1874 年に報告した同化効果の系統で、ホワイト錯視と近い。

錯視の年表で前後を見る

Related

Media — 画像素材とデータ

授業・自由研究・ブログなど、非商用なら画像を自由に使えます。出典としてこのページへのリンクを付けてください。商用での利用は対象外です

図版は現象の原理から本サイトで生成しています(自前で再実装)。一般的なムンカー錯視の原理をSVGで自前実装。他者の図版・コードは転載していない。