本文へスキップ
Illusion Lab
JA
Menu

Poggendorff Line

ポッゲンドルフ錯視 — 2026, generated SVG, dimensions variable · Geometry · Still

After Johann Christian Poggendorff, 1860

閉じる
画面いっぱいで見る

Do these segments line up?

帯の両側の線は一直線につながる?

共有する

答えを見る

帯に隠れているだけで、両側は一本の直線です。

↑ 仕掛けを可視化した状態

Next 022Hermann Gridヘルマン格子 · Luminance
Notes — なぜそう見える?

何が起きているのか

まず左側から帯の裏へ線を延ばすつもりで、右側に出る位置を予想してください。右の線は予想した位置より上や下に見えるでしょうか。この図は一本の線を先に描き、その上に灰色の長方形を重ねています。左右別々の線をずらして置いてはいません。

なぜそう見えるのか

斜線が帯の縁で途切れると、見えない部分のつながりを推定する必要があります。その際、交差する角度や遮る帯の形が方向の判断に影響し、一直線でも位置がずれて感じられます。線を測ることと補って見ることの違いです。

確かめ方

仕掛けを消せば、隠れていた区間が現れます。答え合わせでも同じ経路に点線が加わり、端から端まで一直線であることを確かめられます。帯を戻したときに、つながりの印象も戻るか試してみてください。

別の幾何学的錯視を見る

この錯視の初出

After Johann Christian Poggendorff, 1860

Zöllner が自分の錯視図を送った手紙の中から、編集者だった Poggendorff が別の錯視に気づいた。

錯視の年表で前後を見る

Related

Media — 画像素材とデータ

授業・自由研究・ブログなど、非商用なら画像を自由に使えます。出典としてこのページへのリンクを付けてください。商用での利用は対象外です

図版は現象の原理から本サイトで生成しています(自前で再実装)。一般的なポッゲンドルフ錯視の原理をSVGで自前実装。他者の図版・コードは転載していない。