本文へスキップ
Illusion Lab
JA
Menu

Vase or Faces

器と横顔の図地反転 — 2026, generated SVG, dimensions variable · Ambiguity · Still

After Edgar Rubin, 1915

閉じる

A vase or two faces?

白い器?向き合う横顔?

共有する

答えを見る

中央の白い器と、左右の黒い横顔の両方として読めます。

↑ 仕掛けを可視化した状態

Next 034Kanizsa Triangleカニッツァの三角形 · Ambiguity
Notes — なぜそう見える?

何が起きているのか

白い部分の上端から下の台座までを一つの物として追うと、中央に器が浮かびます。今度は黒い部分の輪郭を上から見て、額、鼻、口、あごに見える並びを探してください。特定の実在人物の顔をモデルにした図ではありません。

なぜそう見えるのか

輪郭をどちら側の形に属するものとして見るかで、図と背景の役割が入れ替わります。中央を一つの物としてまとめると器になり、左右の黒い領域に注意すると横顔が現れます。画素は同じでも解釈が変わる例です。

確かめ方

答え合わせで強調するのは、2つの意味が共有する境界です。別々の顔の線をあとから加えているわけではありません。有名な図版の輪郭は転写せず、左右対称の曲線をこのサイトで新たに組み立てています。

関連する錯視を試す

現象の参考: 解説・研究。図版は自前実装です。

この錯視の初出

After Edgar Rubin, 1915
原典: 『Synsoplevede Figurer』(視覚的に体験される図形)

図と地の分凝。どちらを「もの」として見るかで絵が入れ替わる。

錯視の年表で前後を見る

Related

Media — 画像素材とデータ

授業・自由研究・ブログなど、非商用なら画像を自由に使えます。出典としてこのページへのリンクを付けてください。商用での利用は対象外です

図版は現象の原理から本サイトで生成しています(自前で再実装)。一般的な現象の原理をSVGで自前実装。他者の図版・コードは転載していない。