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Turning the Tables

シェパード錯視 — 2026, generated SVG, dimensions variable · Geometry · Still

After Roger N. Shepard, 1990

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Are the two tabletops the same shape?

2つの天板、形は同じ?違う?

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同じ形・同じ大きさです。右の天板を回すと左にぴったり重なります。

↑ 仕掛けを可視化した状態

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Notes — なぜそう見える?

何が起きているのか

左のテーブルは奥へ細長く、右のテーブルはほぼ正方形の幅広に見えます。 けれども茶色の天板は、1つの平行四辺形を回転させて置いただけです。辺の長さも角度も変えていません。 答え合わせでは右のテーブルを消し、その天板だけを回転を戻して左に重ねます。輪郭がぴったり一致します。

なぜそう見えるのか

脚と天板の厚みがあると、視覚系は平面の図を「床に置かれた立体」として読みます。 すると、奥へ伸びる辺は遠くにある分だけ実際は長いはずだ、と補正して見積もります。 左の天板は長い辺が奥行き方向、右の天板は長い辺が横方向にあるので、補正のかかり方が逆になり、形の差として感じられます。 画面上の長さではなく、推測した立体の大きさを見てしまう錯視です。

確かめ方

「仕掛けを消して確かめる」を押して脚と厚みを消すと、平行四辺形が2つ残るだけになり、差は小さくなります。 紙に左の天板を写し取り、回して右に重ねてみるのも確実な方法です。

この錯視の初出

After Roger N. Shepard, 1990
原典: 『Mind Sights』(1990)

「Turning the Tables」として紹介された。

錯視の年表で前後を見る

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Media — 画像素材とデータ

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図版は現象の原理から本サイトで生成しています(自前で再実装)。シェパード錯視の原理をSVGで自前実装。天板の平行四辺形・脚の配置は独自に設計し、他者の図版・コードは転載していない。